狩猟1年目初獲物
どうもきくぞうです
今日でテストがおわり、春休みに突入しました笑
いやー、大学生
いいですねw
休みを無駄にしないよう、実りあるものにしたいところです。
今回の話題はテーマの通り!
ついに取っちゃいました!
鹿!!!!!!
この日もいつも通り罠の見回りをしていたら、遠くでガサッと音がして、ん、まさか!?と近づいたら
いました。
最初は本当に信じられなくて、なんでここに居るのとまで思っていました笑
その後興奮が爆発して、ガッツポーズしながら、止めのために猟師さんに救援を要請。
すると、思った以上の人数できてくれました笑
やり方を習い、止めは自分で。
車に入れていた金属バットで眉間を数回叩き、気絶させたあと、心臓の部分をナイフで刺しました。
で、その日は2時間後からバイト
急いでみんなで河原に行き、速攻で捌きました。
肉にしたら、パジェ子に乗せ帰宅。
今回は後ろ足2本、前足1本、背ロース、ヒレ肉、舌、ハツを頂きました。
帰って、バイトの間は水につけておきました
完全にシンクの規格外ですね笑
バイトから帰ったのが1:00
そこからこたつの上で冷蔵庫に入るサイズにし、全て終わったのがら5:00
大変です笑
捌いている間、なんども蘇ったのは止めの瞬間。
あの時は必死だったので、考える余裕がなかったのですが、やはり時間が経つとじわじわと思い出されました。
いただいた命は絶対に無駄にしないようにしたいです。
下処理と料理、もっと上手になれるよう頑張ります!
ディアウォールで酒棚制作
ご無沙汰してしまいました、きくぞうです。
年が明けたと思ったらもう1月の終盤ですねー、、、
今年に入ってからもいろいろ勉強になることがあり、ばたばたと日々をすごしてきました。
というのも、前回紹介させていただいた「ざんざ亭」で、ジビエ料理を学ぶようになりました。
いつも新しい技術や味に触れ、勉強になることばかり!
今年も充実した1年になりそうで楽しみです
で、今回は酒棚制作のおはなしです
お酒はビールからエントリーし、日本酒、ウイスキーとハタチらしくないものが好きでした。さらに最近焼酎にハマり、ざんざ亭でワインを教えてもらい、本当にお酒が好きになってしまいました。
そんなこんなでみんなのおすすめのお酒を買っていると、我が家の棚には収まりきらず、床にゴロゴロするように。
それが霜焼けの薬指にしょっちゅう直撃するようになったので、ええい酒棚作ってまえ!!というわけです。
ひとまず完成品がこちら。
結構いい感じでしょ?笑
制作時間は塗装の乾燥待ちもあり、2日ほどかかりました。
組み立てだけなら5時間ほどでいけるとおもいます!
前置き長いわ!さっさと始めろ!って言う声が聞こえそうですね。ではレポートです
材料は
2×4材 8フィート 2本 677円×2
1×4材 3フィート 2枚195円×2
カット代100円
ディアウォールDWS90S 2個 918円×2
アルミパイプΦ10mm 1m 369円×2
パイプ受け(下写真) 228円×4
計5264円
で。
早速制作の様子といきたいのですが、、、
写真ぜーんぜんとっていませんでした
ですのできくぞう画伯の絵で笑
まず、買った8フィートの2×4材をカットしてもらいます。
ここで、注意すべきは壁の高さより45mm短く切ってもらうこと。
ディアウォールを付けるためで、裏面の説明書きにそう書いてあります。
1×4材は今回450mmにします。瓶を5本ゆとりを持って並べられるくらいのサイズです。
一升瓶を起きたい方をもう少し広い方がいいかもしれませんね。
ですが、あまり長すぎると棚が重みに耐えきれない可能性があるので注意が必要です。
買った木全て塗装します。
今回はマホガニーカラーでやりました。
水性でいいと思います。
ディアウォールも塗装します。
ここで1度ディアウォールをつけて立ててみます
棚の横板の部分とパイプはないと思ってください笑
立ててみて、問題がなかったら1度外し、2×4材2本とも棚板を打ち付ける部分に、目印をつけます。そうしたらもう一度ディアウォールをつけて設置し、実際に棚板となる1×4材を目印部に当てて水平かを確認し、ビスで固定します。
今回僕はビスの部分をホゾで目隠ししようと思い、先に8mmドリルで穴を開けました。
2×4材は結構幅があるので、長いコーススレッドを使わない限りは、今回のようにして、横板にもしっかりビスが入るように、穴を開けた方がいいです。
全ての棚板をつけたら、落下防止用の棒?を付けます。
1×4材の幅89mmですので、これを付けないとちょっとした拍子にお酒が落ちてきてしまいますからね。
瓶が割れたら最悪ですもん
買ってきた1mのアルミパイプを半分に切断します。今回はジグソーに金属用の刃をつけてやりました。
パイプ受けを実際にパイプに付け、つける場所を決め、下穴を開けます。
あとはパイプを設置すれば、、、
ひとまず完成です!
いい感じですーー
で、実はこのあとすぐに増築しました。
ジョッキとか、グラスとか置いちゃったりしたら、さらにいい感じになりそう!
ってことでこうなりました。
ほらいいかんじ!!
自画自賛が止まらなくてすいません、
でも自分でつくるとやっぱり愛着が湧いちゃうんですー
追加購入したものは、
2×4材 8フィート 1本
2×4サポートL型 下写真138円×6個
ディアウォール 918円
赤松集成材 1920×200×18 1990円
赤松集成材は3等分(640×3枚)にしてもらいます。
買ったものは全て、最初と同様に塗装します。
完全にかわいたら、集成材の両端を写真のように刻みます。
2×4材ですので89×38ですね
刻んだら実際にビスでとりつけます。
今回も8mmドリルで穴を開けました
さらに下を、買った棚受けで固定します。
3枚全てやったら
完成です!!
いいですねーー
家飲みが、間違いなく盛り上がりそうです!
最後に昨日撮ってもらった家飲みの様子を
たまらんーー!!
鹿のハーブロースト
2019年に入りましたね!!
あけましておめでとうございます
今年は猪年!
イノシシを食べるは演縁起がいいのか悪いのか
いや、あんまし良くはなさそうですが
今年も頑張っていきたいです!
で、今回は鹿料理の王道ローストディア
鹿を柔らかくいただける、人気メニューですね!
これまで何回も作ってきて、割と上手に作れるようになってきたので、紹介したいと思いますーー
〈鹿のハーブロースト 〉
材料 鹿モモかロース肉
調味料 塩コショウ、ローズマリー・タイム等のハーブ、にんにくチューブ
今回はモモと内ロースを使います
調理前に、表面の膜があれば綺麗取っておきます
表面の水分をキッチンペーパーでとり、塩コショウ、ハーブ、にんにくチューブを塗ったくります。
ジップロックに肉を入れ、冷蔵庫で1時間以上寝かせます。僕の場合夜食べるとすると、その日の朝や前日の夜にしちゃってます。
あと、ここですり下ろしたリンゴやゆず酒を入れることもあります。
鹿肉はフルーツとの相性がいいですし、リンゴだと柔らかくする効果も期待できます。
1時間ほどたったら、キッチンペーパーで肉の周りの水分を拭き取ります。
そしたら強火でオリーブオイルを熱したフライパンに入れます。
トングでひっくり返しながら、全体が軽く焦げ目がつくまで、強火で焼きます。肉汁を閉じこめるイメージです。
表面が焼けたら弱火にし、中まで熱が伝わるようじっくり焼きます。
ここが1番難しいですね、、、
だいたい両面5分ずつくらいですが、肉によりますので、一概には言えません。
温度計があれば肉にぶっ刺して、中心温度が60度あればOKです。
いいかなーと思ったら肉を取り出し、アルミホイルにくるみ、30分ほどほっときます。これで余熱で火を通します。
次に肉汁が残るフライパンで赤ワインソースを作ります。30分経てば肉のアルミホイルの中にも肉汁が溜まっているので、それもフライパンに入れちゃいます。
あとは赤ワイン、バター、しょうゆ、みりんを分量通り入れて、少し煮立てれば完成です。
肉を切り、盛り付け
完成です!!
いい感じに、ロースト出来ました!
最初のころは火を通しすぎちゃったり、中がまだ生だったり失敗ばかりでしたが、やっと上手く焼けるようになりました!
左上にあるのは鹿しゃぶサラダです
1晩塩麹につけた鹿肉をしゃぶしゃぶにしてみました。おろしポン酢をかけていただきます。
ローストのお肉ににかけたハーブなどは、是非アレンジしてみてくださいー
塩コショウだけにして、ローストしたあとわさび醤油やおろしポン酢でいただくのも美味いです。
こちらは長谷にある「ざんざ亭」のお料理
こちらは炭火焼ですが、下味は塩だけ。
これ、めちゃくちゃ美味かった、、、
こんだけ分厚いのに、さくっと歯切れ良く、よれでいて噛み締めるほどに味がひろがるんです!
感動ものでした。
ここに行くために単発バイトした甲斐がありました。
鹿をただ焼くだけだと、かたーくなってしまいます。
鹿を焼く料理、奥が深いですねーー!
鹿肉のラグーソース
クリスマスですね!
降水確率見るとちょっと降るようだったので、ホワイトクリスマスやなーと考えていたら、雨でした。
温かいのは嬉しんですがねえーー
雨より雪が良いよお
でもさむいのはいやだよお
そう甘くはありませんね
今回は鹿ラグーソースのレシピです。
鹿は使い勝手のよいモモ肉やロ-スが好まれますが、ラグーソースは肉の半端な部分も使えるので、重宝しています。
材料は
鹿肉300g、トマト缶(ホールの方が良いかも)、赤ワイン120cc、玉ねぎ1/2、人参60g、セロリ60g、ニンニク2かけ
まずは玉ねぎ人参セロリをみじん切り
すべて刻んだら、大さじ1のオリーブオイルを熱し、つぶしたニンニク1かけ、ローリエ、みじん切りにした野菜をよく炒めます。
最初は強火、水が飛んだら弱火にします。
手順が交互してしまいますが
鹿肉をミンチにします
こんな感じで全体色づくまで炒めたら、一度取り出します。
熱したオリーブオイルにニンニクとローリエ、ローズマリーを加えます
香りが立ったら、鹿挽肉を入れ炒めます。
少し火が通ったタイミングでナツメグ、ブラックペッパー、塩、タイム、ローリエをくわえます。
上のように水分がなくなるまで炒めたら赤ワインを加え、アルコールが飛んだら炒めた野菜をいれます。
トマト缶とローリエを入れます
あとは30分以上煮込めば、、、
できあがり!!
おいしそう!
そして、、、
パスタにしてみました!
肉がほどよくかみ応えがあって、パスタに絡んでうまい!
是非作ってみてください~
燻製のコース
忘年会シーズンですねー。
忘年会はむちゃ楽しいですが、バイト先で宴会があると大変です。大好きなビールも、急いでお客さんに持っていく間は、世界一憎い液体に変わります。
でも、バイト終わりのビールがたまらんのです笑
罪な液体め
というわけで、(どういう訳)
今日はクラスの忘年会があるのですが、バイトで参加出来ないため、二次会をうちで開くことにしてもらいました。
今日の話題はそのためのおつまみ作りです。
燻製のコースとラタトゥイユ、鹿のラグーソースを作っていきます!
燻製にしたのはもちろんウイスキーが飲みたいから笑
というのもこの前バイト先の忘年会(参加者!)の二次会で、今はなき白州を飲ませてもらっちゃったんです!
そのスナックは、ウイスキーは白州と山崎しか置かないお店なのですが、そのお店に残る最後の白州を飲ませて頂きました。
やっぱり美味しかった、、、
こんなハタチになったばかりのやつがこんなもの飲んでいいものか、、、
とか言いながらしっかり3杯頂きました笑
しかし!ここで燻製があれば!!
と、思わずにいられませんでした。
で、一週間経ちましたがここで燻製とウイスキーを実現することにします!
燻製コースのメニューは
安定の燻玉、チーズ、ソーセージ
それとチーズベーコンと香草チキン、サーモン
です!
よくあるものばかりなのでレシピははしょりめでいきます。
まずくんたま
沸騰したら卵を入れ、
5分茹でます。
5分後火を止め、1時間ほっときます。
ほっとけられないせっかちさんは、水から卵を入れ、沸騰後火を弱め4分半茹でます。
僕は後者です笑
1時間ほっといたもの、あるいは4分半茹でたものを、冷水に入れ冷やします。
冷やしきらないとご存知のように皮をむくとグズグズになります
つけ汁は手抜きでめんつゆにぶち込みました。手抜きですが、十分うまいんですよね笑
ちょっとしょうがチューブ入れるといいです。
1日たったら網にのせ、半日乾燥させます。
はい次チーズベーコン
はい完成。
続いてスモークチキン
鶏もも肉を一口大に切って、塩小さじ2、砂糖小さじ1、クミン適量、ローズマリー適量入れたジップロックの袋に肉を入れます。
そしてシェイクし、満遍なく振りかかったらそのまま1日冷蔵庫でほっときます。
翌日かるく水洗いし、黒胡椒をかけ、半日ほど乾燥させます。
あとは安定のソーセージとファミリアチーズを用意しました。
全て60度ほどで2時間温燻にします。
燻製器に入れる前に食材の表面の水分を綺麗に拭き取ります。
で、上の燻製とは別にサーモンとカツオの刺身を熱勲にします。
熱燻機は長崎にいたころに作ったものです。
おかきが入ってたカンカンで作りました。
こんな感じでセットし、3分ほど熱燻します。
とは言っても、ちょくちょく様子を見ながら好みでやるといいと思います。
自分はレアなものが好きなので、割と直ぐに火を止めてしまいます。
熱燻温燻、それぞれ時間になると、、、
綺麗な色です!
とかうっとりしてる暇はないんですね。
続々と飲み会のメンバーが集まってきたので、慌てて盛り付けます。
完成!
ラグーソースのレシピについてはまた後日。
燻製は癖があるので口に合わない人がいるかなー、とも思いましたが、皆さん美味しいと食べてくれました!
嬉しい!
で、燻製を作ることは伝えておいたのですが、それもあって友達がウイスキーを持ってきてくれました。そのなかでもうまかったのは、、、
写真は既に空き瓶ですが
なんとまた白州!
白州の蒸留所で買ったのだそう!
また飲めるなんてツイてる!
とても楽しい会でしたーー
鹿あさりラーメン、鹿次朗ラーメン
予報通り気温がぐっと下がりましたね。
しばらくの陽気で調子に乗ってたら一気につけが来ました。
もう、土踏まず以外すべて霜焼けになってます。
お年玉いらないから誰かカイロ下さい
今回は、テーマ通り、去年から作っている鹿骨ラーメンの試作4号・5号になります。
きくぞうラーメンが1年ぶりになってしまったのには、深いわけがあります
そう、骨がないから。
すると、日曜日に1年ぶりに諏訪猟友会にお邪魔した時のお土産でやっとゲット出来ました!
お肉ももらっちゃいました
これでまた鹿にはしばらく困りませんね笑
では早速ラーメンやっていきます!!
まず背骨の関節ごとに切り分けます
切るときは下の写真のように、関節の膨らんだところを何度か切り付けると切ることができます。
こんな感じ
あ!その前に塩水を入れたバケツに骨を入れ、1晩ほどかけて血抜きします。
上の写真は、関節ごとに切り分けた後に水につけてしまいましたが、骨髄の旨みが抜けてしまうので、先に血抜きをした方が良いです。
血抜きと関節切りが終われば、鍋に骨と人参、ネギの青い部分、セロリの葉、しょうが2かけを入れます。
まあ、この辺は去年の記事と一緒ですね。
このあとは沸騰するまで中火で熱し、沸騰後は弱火にし3時間ほど茹で続けます。
最初の1時間特にですか、アクが出続けるので、ひたすらとってください!
出汁が取れました!
で、今回はあさり出汁と合わせることにします!
というのも前回ブリ出汁と合わせるのが意外によかったんですねー
というわけで海鮮系で続けてみました。
あさりを茹でて、、、
出てます出てます出汁
2つの出汁を合わせたのがこちら
これに味をつけていきますよー
あさりなのであっさり塩味にしましょうかね
(うっさいわ)
味付けには薄口しょうゆ、酒、みりん、お塩を使います
こんな感じで研究しながら味付けしてー
出汁800㎖に、塩小1.5、みりん小1、酒小2、薄口しょうゆ小2、魚醤小0.5 でいいと思います。
ちょくちょく味見ながら入れてみてくださいー
トッピングには出しとった肉を削ぎ落としたのと
味玉チンゲン菜ネギ。
麺は中ちぢれ麺がいいです!
麺を茹でたらー、、、
完成!!
きくぞうラーメン試作4号「あっさり鹿ラーメン」
写真撮ってたら少し伸びちゃったけど美味しかったです
で翌日。
またラーメンです笑
というのも、スープ3日くらいで消費するのが望ましいからです。
今回は鹿だけのスープで、さっきの調味料で薄口しょうゆを少し増やして味を濃くします大学生はジャンキーなものが好きですからね
トッピングにまた出汁の肉を削ぎ落としました
結構な量になりました
これを油で炒めて塩コショウで味付けします
ほかのトッピングは貧乏大学生の心の友モヤシちゃん
麺は若干太めにします
そう、目指すは二郎系
トッピング盛り付けたらー、、、
出来た!試作第5号「鹿次朗」結構次郎ぽい!
これもうまかった!
よかったら参考にしてくださいーー
ニジマスのカルパッチョ 黄金のいくら丼
こんにちはきくぞうです。
週末から本格的に寒くなるそうですねー。
せっかく霜焼け治ったのに、また復活してしまいますね。鼻水もずるずるですしみなさんも体調には気をつけて下さいーー
今回はこの2匹
の予定でしたが
あとで1匹追加しました。
追加分
中骨をとったら、全体に塩をかけて30分をどおきます。
30分後水分が出てきているので、それをキッチンペーパーで拭き取り、タイムとバジルをかけます。
ジップロックにオリーブオイルを適量入れ、ニジマスを入れます。
あとは冷蔵庫にいれておけばOKです!
翌日からいただけますが2、3日後の熟成が進んだあとの方が美味しく頂けると思います!
3日後
袋から取り出し、ペーパーで余計な油をとります。
あとはできるだけ薄く切り、玉ねぎやレタスを切った上におきます。
完成!!
いただきます!
これは、、、
ほんとに美味い!!
ニジマスはそのままわさび醤油でいただいてもうまいですし、マヨネーズをかけて野菜と一緒にがっついても最高です!
レモンを少しかけてもうまいと思いますー
それと前回醤油づけにした黄金のいくら
こうなりました!
赤くなりました笑
普通のいくらみたいです
いただきます!!
ぴゃーーー
うますぎるーー
学校前の朝ごはんがこんなに豪華でいいのーー
これは、勉強頑張れます!(ガッツリ寝ました)